Triumphで盆栽

TRIUMPH STREET TRIPLE=トリンプ ストリップ君についての四方山話です。
少しずつでも上手に乗ってあげられるようにがんばります。

2011/04/13

ドカティ ポールスマート

ガソリンも安定し気温も上がってきたので、またドカティポールスマートの友人と鴨川まで海鮮丼を食べに行きました。

途中、市原PA~鋸南保田でバイクを交換して走行。

タンクが長い事からくる現代SSとの異なる低く遠いポジションに、そうとう構えて乗り出しました。
しかしあっけなく普通。
エンジンも一見パワーが薄く感じるものの、開けていけば穏かにパワーが出続けてきます。
バイザーもない素のストリートトリプルと比べるとカウルの効果は絶大で、100km/hで走れればこちらの方が楽です。風に煽られないし、安定感もあるし。

これは楽だ!と思っていたのはすいている間だけでした。
片側一車線になり、流れが80km/h以下になるとキツイの一言。
ライディング土下座スタイルは、走行風がないと伏せた上半身を支えるのに、腕かモモの筋肉を使い続けれなけばならず、背筋や首裏もすぐにピキピキ言い出します。
拷問のような数十分でした。

ツインエンジンの振動でミラーが無意味なのもご愛嬌なんでしょう。

バイクを戻してストリートトリプルで走ると、今度はこっちのポジションに違和感が。
なんだかモタードになっているような感じ。バイクを股で挟んで直立しているような。
いつも以上にバイクとの一体感が感じられずに一日乗れませんでした。

エンジンの感じては打てば響く応答性とわかりやすいパワー感が好印象。

やはり私にはドカよりトラで合っているようです。

2011/01/07

56design Riding Meet in Inage

http://www.56-design.com/news/7238.html
>56design Riding Meet in Inageでは、稲毛教習所様のご協力の下、【スキルアップコース】として、もう一度、バイクを操縦することの楽しさを、教習所のコースを使って体験してもらうため、免許を取ったばかり、または、何年振りかにバイクに乗るという方へ向けた基礎クラスから、ほぼ毎日バイクに乗り、運転に自信のある方まで楽しめる上級クラスなどを設定し、自分のレベルに合った内容の講習をしています。


これに参加しました。
もとmotoGPライダーの中野真矢さんと話したり、一緒に走れる素晴らしいイベントです。

内容は教習所でやった課題がメインです。
連続方向転換運転=パイロンスラローム、大型二輪の規定7秒以内。
一般橋、大型二輪の規定10秒以上。
教習車を借りて走り、自分のバイクは最後の4輪コースをゆっくり走るだけです。

パイロンスラロームで4.4秒。一本橋で23秒がベストでした。
中野さん、スタッフの方、参加者の方に褒めていただきました。

対して中野真矢さんはパイロン4.6秒。一本橋16秒だったようです。
中野さんのタイムも私からすると驚きです。
「前回は5秒切れなかった」と言っており、何度か私のタイムを聞いてアタックしていたので、私の存在が中野さんを熱くしたのかも。

それにしたって、私のわずか5%落ちのタイムがいきなり出るというのは、根本的にライディングが上手いんだろうなと。

2010/12/05

ラジエータホース交換

部品が来るのに2週間と言われて、修理完了まで19日間。
季節はすっかり冬ですね。

今度こそ止まっていると信じたい。

2010/11/23

トライアンフを選ぶ理由

ディーラーに入院させる時に店長から「トラに乗りそうな人を紹介して」と言われました。
非常に微妙です。

まずバイク未経験ならトラを選ぶってトラ自体に憧れて免許を取ったような極一部の指名買いの人だけ。
その極一部にしたって、ハーレーやドカと比べて露出も低ければミーハーさもないので、かなり少なそうです。
普通の人は、バイクに乗りたければ高品質で安心の日本国産買いますよ。むしろ外車は最初から視界に入らない。

私にしたって「バイクに乗り始めたいんです!」な初心者に、トラを薦めるなんてできません。
大型免許が必要、購入時に国産よりちょっと割高、維持に部品代が大幅割高、部品の納期が遅い、品質が国産に劣り、保障もメーカでなく商社(トラジャ)経由、乗り手が少ないので情報も少ない。
どこをとっても積極的に薦められません。

じゃあ、ある程度バイクを乗り継いできて、トラの魅力に気付ける、わかる方にはどうか?
私はstreet tripleRだからトラを買ったものの、ディトナやその他の車種だったらトラを選びません。
似たような国産があるから。

4ヶ月しか経ってませんが、細かい所でイラっとする作りなんですよね。
品質についてはオイル、冷却水漏れ、各部トルク管理のいい加減さで書いてきたので割愛しますが、例えばミラー。
ミラー外そうと思ったらオープンスパナです。
で、street tripleのミラーは22mm!
バイク関係者が買う工具セットにはオープンはいいとこ17か19までしか入ってません。
エアクリボックスとめてるネジは7mm!やはり7mmのソケットなんて持ってませんでした。

構造的に整備し辛いアレコレもそうですが、ネジ一つとっても国産と違うわけです。
つまり国産から移行するのに、バイク以外の周辺部での追加投資が必要。

サービスマニュアルが2万と言うのも幾らなんでも勘違いしすぎです。
国産なら4000円、逆車でもいいトコ1万です。

店長にこんな話をしたら「他とは違う所がいいんじゃないの?」って…
工具を買い足したり、他の人に借りれないので不便なだけです。

店長「そういうのを超える魅力があったからトラを買ったんでしょ?」
その通りです。実際に私にとっては素晴らしい美点があります。

しかしそれはデザイン(完全に好みの問題)だったり、国産にSSベースのネイキッドがないからです。
いわゆるストリートファイターと言われるネイキッドは、SSのエンジンを流用します。

street tripleはサービスマニュアルすらディトナと共用な程、ほとんどSSです。
エンジン(カム以外)、フレーム、サスペンション(Rモデル)。車重からしてディトナとほぼ同じ。

対して国産のZ1000やFZ6、ホーネットなどは、エンジンこそSSベースなものの、フレームや足が違いすぎます。カタログ車重見ただけで別物とわかります。
これをSSレベルまで持って行こうと思ったら半端ではない金がかかります。
それだったら、ZXやYZF、GSXなどをバーハン化(ネイキッド化)した方が安く付いてしかも高性能。
しかし、バーハン化するだけでも10万以上は覚悟しなくちゃいけません。

つまりはトラの方が国産より割安なのです。street tripleに限っては。

もちろん3気筒の独自の魅力とかに惹かれた人は別です。
どうしても3気筒がよければ、他のメーカーと比較する事すらなく、高い安いは関係ないので。
私は3気筒にかなり好感を持っていますが、だからと言って何十万も割高でも選ぶという事はありませんので、コスト計算に入れてます。

さて、そうすると私がトラを薦められるのって高性能なネイキッドで楽しみたくて、しかも国産との違いをわかるレベルの人って事になります。
Z1000やFZ6の性能を使えてなお不満があるレベルの乗り手ってどれだけいるのだろう?
ほとんどいない気がします。

別に性能を活かせるレベルじゃなくても、高性能なバイクに乗っているという事に満足するのもありですが、そういう人はSSに行く気がします。


私の周囲には何故か、非常に微妙な性能の差をわかり、かつ使い倒す人が多いので、そんな方々には勧められなくもないのですが、そういう人は、勧誘に関係なく自分で色々調べて自分で判断しちゃうんですよね。

と言うわけで、私がトライアンフ車をお勧めすることはほとんど無さそうです。

2010/11/13

VSポールスマート

今まで同行したバイクの中では最も乗り手が紳士でした。ある程度先行すると速度を落として待ってくれるなんて、初体験。

ワインディングではまったくついていけず、様々なご指導ご鞭撻を頂戴しました。


外車二台だと様になるなぁ。

2010/11/12

オイル漏れ 実は冷却水でした


正規ディーラーって何だろう?

過去に4回見てもらい、うち一回は3週間預けた。
漏れている箇所を一緒に確認もしたし、写真も見せた。

が、店においている時にはほとんど漏れないとか、漏れている事は確かだが、どこからか確定できないからとかで、進捗の遅い事遅い事。
どこから漏れてるか確定されるのはユーザー側とまで言ったり。

少なくとも濡れている部分を示した以上、調べるのは店側だろうと。
エンジンのこの部位のこのボルトがとか、よっぽどわかりやすい箇所じゃなきゃ素人にわかるはずがない。

と不満がないわけでもないワールド店。

さて、熱がかかった後に漏れる傾向があると思ったので、400kmほどツーリングしてエンジンも上まで回して帰ってきてそのまま入院させました。
そしたら案の定、漏れたようです。

で、調べてみたら、ラジエータホースから漏れてたらしい。
今更、オイルじゃなくて水か。

オイルにじみも微量ながらあるにはあって(写真の箇所)、それで冷却水に意識が向かなかったらしい。

でとりあえずラジエータホースのバンドルを増し締め。
ホースも注文したけど、やっぱり2週間待ち。

オイルにじみについては液体ガスケットを塗ったらしい。

さすがにこれで解決だろう。と期待しておきます。